介護者の負担軽減

2010年8月18日 by 住宅改修

介護を必要とする方が少しでも快適であるように、自分でできることがひとつでも多くあるように福祉用具を検討し、住宅の環境を整えていきますが、介護者の負担を軽減することも住環境整備の大きな役目です。

【改修の経緯】

 車いすで移動するSさん、日中は奥様に少し介助してもらってなんとかトイレに行っておられますが、夜間は尿器を利用されます。尿器を利用する目的は、夜間にベッドから車いすに移乗してトイレへと介助する奥様の負担を軽減するためです。でも、尿器を洗い、清潔に保つことも奥様にとっては負担です。

  【問題点】

 排泄物は便器に流すものの、尿器を洗う場所が外にしかなく、奥様は外の足洗い場で中腰で洗わなければならないのです。

 【改修のねらい】

 尿器を洗うことが奥様の負担にならないようにする。  

 

 【工夫のポイント】

 既設の洋式便器にTOTOのしびん洗浄水栓を取り付け。
 手元で簡単にON,OFFの操作ができるようになっています。また、泡沫吐水なので水はねも少なく安心です。

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※介護保険対象の工事こちらを参考にしてください。

 

 

 


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